ご覧頂きありがとうございます。【お願い】稀に在庫切れの商品を誤って出品したままになっている場合がございます。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。その場合には再入荷までお待ち頂くことになってしまいますためお急ぎの方はお手数ではございますが、ご入札前に質問欄からご質問頂けますようお願い申し上げます。商品について欧州トップシェアを誇るフランスのアウトドアブランド よりシンプルで軽量、複数のポケットがあり、コンパートメント内部へのイージーアクセス可能。実用的で時々のハイキングや旅行に適した機能的な60Ｌバックパックのご紹介です。★こちらから商品動画を是非ご覧ください★ http://bcove.me/t0cyy7e2 http://bcove.me/db2szr48特徴容量 61 リットル / 重量 1.8 kg / 使用時のサイズ: 高さ 69 x 幅 33 x マチ 27簡単に使用可能ポケット: 外ポケット x 3、内ポケット x 1、ベルトポケット x 1。ポールループ。下部からアクセス可。ボトムコンパートメントが付属しています。着脱が容易コンプレッションストラップ。チェストストラップ。スタビライザー。ハンドレスト。詳細 カラー : ライトグレー。パープルもご用意しています。特徴バックパックの性能テストバックパックの各部は、ラボで品質テストが行われています (生地、バックル、ウェビング、フォーム、ファスナーなど)。生地の場合、耐摩耗性、破れにくさ、洗濯や紫外線に対する染色堅牢度、防水性などを検査します。製品の最終テストでは、実際の使用時に数年間にわたって受ける影響をシミュレーションし、完成品の強度の評価を行います。おもりを入れたバックパックをマネキンに背負わせ、早足での歩行を数千回にわたって再現しています素材、完成品の研究試験を行う際のパートナーである Strenfit が、バックパックの経年劣化をシミュレーションするテストを行いました。製品の素材、縫い目、完成品に対して検査を実施しました。環境への配慮バックパックがその製品寿命の間に環境に与える負荷について、お客様にお知らせすることを決定しました。この取り組みは、フランスエコロジー省と共同で 2011 年 7 月に開始した実験を引き継ぐものです。各製品が環境に与える負荷を A から E までのランクで評価しています。このプロジェクトおよび評価の算定方式に関する詳細は、http://www.oxylane.com/20/demarche-environnementale でご覧いただけます。バックパックのフィッティング方法まず、ストラップをすべて緩めます (ショルダーストラップ、ベルト、スタビライザー)。バックパックを担ぎます。容量 50 L 以上のバックパックの場合は、ヒップベルトを正確な位置で (骨盤を包み込むようにして) 締めます。小型のバックパックの場合は、ヒップベルトがウエスト周辺にくるようにします。次に、ショルダーストラップを締めます。最後に、スタビライザーで調整します。バックパックの高さの調整ちょうど良いと思う高さにバッグをセットしてから調整してください (「バックパックのフィッティング方法」をご覧ください)。ベルトが骨盤に乗るような位置にし、肩の胸側にストラップをかけ、スタビライザー (高さ調整可能な場合あり) は角度が 45°になるように (縦や横にならないように) します。その状態でバッグを担いでみて、背中へのフィット状態 (きつい、ゆるい) を確認しながら長さを調整し直してください。バックパックのパッキング方法寝具類を底に入れます。重たいギア (テント、キャンプストーブ、食料) は背中の近くに置きます。ウェア類をその周囲に詰めます。中にテントを入れるスペースがない場合は、バックパックの下に取り付けます。防水ジャケットやフリースはすぐに出せる場所に入れておきます。頻繁に使うアイテム (日焼け止め、地図、眼鏡など) はポケットに収納します。ハイドレーションパックを携行している場合は、背面部分の専用ポケットに収納します。仕様・取り扱い方法保管乾燥した場所に保管してください。お手入れ素材の性能 (とりわけ防水性) を損なう原因となりますので、洗濯機と乾燥機の使用、ドライクリーニング、漂白剤の使用は避けてください。アイロンをかけないでください。温かい石鹸水で手洗いしてください。必要があればブラシを使用してください。長期間の使用で撥水効果が薄れてきたら、防水スプレーをかけることで効果が回復します。ご使用上の注意ウォータープルーフ仕様ではありません。雨のときは荷物が濡れないようご注意ください。開発について全てのバックパックには、ターゲット市場を代表するユーザーによって、実際の使用時と同様の環境でのフィールドテストが行われています。私たちは、フィールドテストミッションで、プロダクトマネージャーと関係者以外の人たちとの協働のもと、製品の試験、改善、検証を行うことを定めています。★ほかにも多数出品中です。是非ご覧下さい★