幻の本か？！ 絶版、元版、箱帯付き初版。手紙付き！ 亡くなる1年前の本。 見川鯛山、最後の本 箱と帯付き。 読者への手紙付き(初版限定) とても綺麗な状態です。 『見川鯛山、これにて断筆』 ⚫︎山医者のちょっとは薬になる話　初版 　　見川鯛山 ⚫︎鯛山センセイの生き方　　　　　初版 　　高久 多美男 フーガブックス刊 2004年9月25日初版 定価2800円 #本 #日本文学／評論・随筆 アマゾンに2冊　超高い！ 見川鯛山、これにて断筆 商品 - 良い　初版？帯？手紙？は不明 ￥66,396(配送500 ) 人は、ここまで優しくなれる。見川鯛山、最後の本。 この本には、喜怒哀楽のすべてが詰め込まれている。 那須の地に根をおろし、ひとりの医者として、ひとりの人間として豊穣な人生を生きた見川鯛山。それはまさに「情け」だらけの人生だった。見川鯛山の生き方を著した『鯛山センセイの生き方』との2冊セット。初版限定で見川鯛山から読者への手紙付き 書き込み、サイン、印等はありません。 見川 鯛山（みかわ たいざん、1916年11月22日 - 2005年8月5日）の医師、作家。本名は見川 泰山。栃木県安蘇郡植野村出身。 概要 昭和医学専門学校卒業後、栃木県那須郡那須村に見川医院を開設、60年以上にわたって地域医療に従事する傍ら、那須の風土に根ざした短編小説や随筆を14冊執筆した。「山医者シリーズ」が有名。獅子文六に師事 2男2女の4人の子供がおり、長男は見川医院の院長を引き継いでいる。次女はイラストレーターの米倉万美 数少ない博士ではない医者の中のひとりであるが、アユ釣り、狩猟、スキー、木登りは鬼才。 1991年、栃木県文化功労賞受賞。著書多数。 2005年、永眠。 高久多美男─1959年、栃木県生まれ。1987年、広告の企画・制作を営む株式会社コンパス・ポイント設立 著書 『田舎医者 『医者ともあろうものが 『本日も休診 『また本日も休診 『山医者のうた 『スキー万歳 『山医者の茶飲み話 『山医者のちょっと一服 『山医者がんばる 『山医者健在なり 『山医者の読みグスリ 『山医者の毒にもクスリにもならない話 ⚫️『山医者のちょっとは薬になる話』（『見川鯛山、これにて断筆』 渡辺淳一 南杏子 南木佳士 夏川草介 久坂部羊 箒木蓬生