カラー···ブラックメタリックチューニング方法···アナログ受信バンド···AM防水・防滴···非対応手回し充電···非対応’40年代アメリカPHILCO製のAMラジオ稼働品です。モデルは、PHILCO-MODEL 46-420です。確認内容写真6...電源を入れるとスピーカーから " ブーン " 音が出る写真7...電源が入り真空管が赤くなる。PHILCOの型番の案内写真8...バリコンを動かす歯車からコードが外れ　　ているが簡単に治せる。コードを動かすSWの軸は真鍮と銅！写真9...チューニングの豆電球が切れている素人に分かるのはそれくらいです。電源を入れるとしばらくして真空管が暖まって赤くなり、バリバリ、ブーンが始まります。ロサンゼルス ローズボールの骨董市で購入しました。4-50台並んだ真空管ラジオから、デザインの優れたものを2台選んで、機能確認の上購入しました。その内の1台で、もう1台は後ほど。トランジスターラジオの出現により、だんだん真空管ラジオはすたれていきますが、"40-"50年代は自動車が普及した時期で、ラジオのデザインも大変その影響を受けています。チューニングのデザインは、まさに自動車のスピードメーターのようです、美しい！その後30年以上倉庫保管していました。今回電源を入れて"ブーン"が始まり感激。致命傷は無いと思いますが、修理が必要なので、大変お安く出品いたします。NCNRでお願いいたします。#ナショナル#NEC#松下電機#サンヨー#シャープ#昭和レトロ#真空管ラジオ#トランジスターラジオ#オーディオ#アンティーク24000円商品の情報カテゴリー : 家電・スマホ・カメラ > オーディオ機器 > ラジオ商品の状態 : やや傷や汚れあり発送元の地域 : 東京都